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天使と悪魔(書評? 笑)

ダン・ブラウン

言わずとしれた「ダヴィンチコード」の著者.

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これもアンビグラム.天地をひっくりかえしても”ANGELS & DEMONS”.

「天使と悪魔」は「ダビンチ・・」の前々作?にあたるのだが、

買ったままずっと書棚に放り込んでいた。

夏休み、何もすることがなく手にとった.特に期待もせずに・・・・


読後の感想は、この人天才っ!の一言に尽きる。

よく出来ている推理サスペンスだ、

”ダヴィンチ・・”は、前半の息つくヒマもない展開から、

後半はちょっとダレた感じがしたのだが、こちらは逆(笑).

最初は、ウンチクが多くなかなかページが進まなかったが、

1/3を越えたあたりから一気でした。

”一気”の理由は・・・・

(注意!:ココからはネタばらしあるかも)

その1

オーパーツであるとか、アララト山の話は史実であるとか、

そういうちょっとオカルト?前史的なこと?に関心がある小生にとって、

本書はハマラナイわけがない(笑)←(ムー好き・・・・爆)

”イミナルティ”、”アンビグラム”などなど、何だよそれ?っていう言葉満載!.

その2

推理小説の王道を行っている.

姑息な手段、論理的矛盾を呈している作品が多い中、

事実・タネを事前にさりげなく配置し、

最後の最後にホレ!見たことか!的なエンディングはニクイ。

もう、この手の方法は無理かなぁと思っていたが・・・・

また、連続予告殺人、歴史的建造物の利用など、

古典的小道具も見事に利いているんだな、これが。

その3

科学の実現レベルが読めないこと.

事実とフィクションのバランスがいいんですね・・・.

本書に登場する”セルン(欧州合同素粒子原子核研究機構)”は実在するんですが、

笑っちゃうのはコレ(←クリック!).

セルンが真偽表を出すほどの影響力を持った小説であることが伺えますね・・。


で、

ローマへ行くぞ・・・・・いきたひ(笑)。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

猫姫さま
 たまには活字もいいもんですよ(笑)

ねこねずみさま
 この本はオカルトというより、科学と宗教の両立みたいなものがモチーフです。ご一読あれ・・。老眼鏡を使ってでも(笑)<ごめん_o_

投稿: ふぁんた | 2006/08/17 07:11

ムーですかぁ~。
あれは、中高生のときに読んだなぁ。
それっきり読んでないけど。
オカルト好きには、ムーはデフォルト雑誌なのか。
最近の私は、よる年波のせいか、活字がニガテです。
すでに老眼進行中・・・(-。-;

投稿: ねこねずみ | 2006/08/17 06:51

何だよそれ?
あたしこういうの、読むのが面倒だから、
ムーなんです、、、

投稿: 猫姫少佐現品限り | 2006/08/16 21:24

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